下ネタで子供の心をつかむズルイ私

日常のこと

私の読み聞かせデビューの客様は

小3の子供達

 

彼らへのアプローチはこれしかない!!!

原田宗典の「17歳だった」をチョイス

 

何故なら。。。
①「朝学活から笑ってもらおうと思った」
②「絵本は重いから」

からです

 

絵本を用いがちな読み聞かせ

重いんだこれが

どんなに薄くても重いんだ

見える位置キープしたい

 

きっつっ

 

小3の教科書にさし絵が少ない事を確認し
絵を見せずみんなの想像力にダダ頼り

私は声を飛ばす事にいのちをかければよろしいのです

「17歳だった」の中には
子供達も体験した事のありそうな内容がありました

授業
もよおして
我慢して
危機
どうしよう
あぶら汗
勇気だして発言
トイレに走る

このシンプルな内容を原田宗典さんはユーモアてんこ盛りで表現されてます

エッセイは高校生の宗典青年が登場して展開されます

下ネタですからね

子供達にクリーンヒット!

 

教室からどっかんどっかん笑いが生まれました

読み手の私も嬉しくなって笑いそうになるんだけどこらえます

予想外の所で笑われる時の驚きと嬉しさ
みんなの笑いを待って次を読む「待つ間」も学べました

隣のクラス担当だったお母さん達からは
「新谷さん何を読んだの???」と囲まれまして
エッヘン

普段のお母さん達が作った土台があったから
新谷は踊れただけなのですが

私は子供の頃、学校は嫌いじゃないけど退屈な所だったのです
だからでしょうか、学校での事が記憶に残って欲しい思いがありました

 

下ネタなんて他のお母さんは読まない事を良いことに
笑いをとりにいきましたが
その後の私の読み聞かせは、

それらを禁止しての記憶に残そう作戦
物語ではない話、怖いおとぎ話などに挑戦しました

 

小3の子供達
これが私の読み聞かせデビューに付き合わせた大切なお客様です
ありがとう!
原田宗典さんの作品の存在に感謝です!
ありがとうございます!