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肉屋のからあげ

日常のこと

肉屋のからあげ

 

息子の保育園の近くに

お肉屋さんがありました

商店街とは程遠く

住宅街

夕方のお迎え時

「もーだめ。疲れた。ごはん作る気皆無」

クタクタな身体と頭

化粧も溶けたひどい顔

保育園でギリギリの笑顔でご挨拶して撤収

(多分笑えてないだろう)

無言でお肉屋さんの前に自転車を止め

「ママ、何買うの?」

「晩ご飯」

「ここで?」

「そう」

「何買うの?」

「何でもいい」

「、、、。」

「唐揚げとカニクリームコロッケくださーい」

(息子、大好物につき歓喜)

ほぼ無表情な私なのに

おじさん、おばさんは優しくて

「これも持っていきなー」

と、メンチカツやコロッケ、

他にも色々入れてくれた

ずっしり思い袋に

「ありがとぉ、、、ございます。明日のお弁当にも入れます〜(半泣)」

閉店間際ってのもあるんだろうけど

クタクタ母ちゃんへの愛よ愛!

で、ここの惣菜もしっかりした肉の味

最高に美味しかった

人のあたたかさがしみてしみて泣けた

肉屋サイコー